2009年8月31日(月) |
(一)続・三洋電機、シティ、AIGの日足。 | |||||||||||||||||||||||||||
<チャート1。三洋電機、シティ、AIGの日足。>
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(二)シティとAIGは金融不況克服の指標。 | |||||||||||||||||||||||||||
(1)この項は先週のクラブ9の続編である。 |
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(三)三洋電機TOBあるか、それはいつか。 | |||||||||||||||||||||||||||
(1)表1。証券7社の目標株価。 表1
(2)強弱感の対立は相場の常であるが、今回の三洋電機のレポートは7社が弱気で一致していた。しかし1ヶ月後に三洋電機の株価はレポートの平均目標株価の2倍以上に急騰した。前後してGSユアサ、田中化研、戸田工業等の電池関連株が5〜6倍に大化けした。 |