2005年12月26日(月) | |
2006年の相場を読む (その三)銘柄。 |
(一)資産インフレの指標、住友金属鉱山。 |
(1)金は高騰する国際商品相場の指標性を強めてきた。 |
(二)新興市場の指標、NIF-SMBC。 |
(1)大和証券と三井住友銀行のベンチャーキャピタルが合併。最強の布陣を敷いた。 |
(三)材料株、富山化学と大正製薬。 |
(1)新型抗生物質T-3811に関する過去数回の情報はすべて富山化学とライセンス供与先のシェリング・ブラウに確認している。その結果 |